サロンの最適な集客方法とは、集客のまとめ

エステサロン、ネイルサロン、マツエクサロンなどのサロンで今までと同じことをしても3倍以上集客効果を高める戦略とは!

ネット・SNSの普及、スマホが個人で1台は持つような世の中になり、集客する方法は色々と出てきている。

現在のような社会情勢において、恐らく何をしても少しは集客ができるであろう。ただ、それがビジネスの仕組みとしてより汎用的に通用するものでないと、その先がなかなか続かない。

ここで考えておきたいことは、顧客を獲得する仕組みを確立することであろう。

その手段は、何でも良い。その手段の費用対効果があう、ということであれば。

いわゆる集客活動をするうえで、新規の顧客獲得を目標とした時に、集客に困らないサロンにするために、どんな集客方法・手段があり、どんなことを考えて、実行しないといけないのかを考えてみよう。

集客の視点で、絶対に知っておかないといけないことがある。

それは軸が2つあるということである。その軸は、顧客が来店するまでの行動をみていくとはっきりわかる。

「見込み顧客が来店するまでの流れ」

1.お店の情報を知る(見込み顧客へ店舗の情報をリーチさせる(認知))

2.見込み顧客が情報を知り、行ってみようと思う

その結果・・・

3.来店する(行動する)

この定点(1・2)をしっかり認識して、集客行動を行い、検証をしていくと、いずれは何をどうすれば、顧客を獲得できるかということが見えてくる。

経営の視点で大事なことは、集客にかかる費用が販促費として計上してもビジネスモデルとして成立し、継続的に顧客を獲得する仕組みを作り上げるまでが大変であろう。

大変だけれども、いつもいつも困った!と言っているばかりで、なんとなく集客活動を行うよりも余程良いと思われる。

1.お店の情報を知る

※見込み顧客へのリーチ(見込み顧客への接触)

通常、集客というと、誰もがここを考える、ここしか考えていないという店舗もあるかもしれない。

例えば、
・店舗の前で、フライヤーを配布
・駅前で、チラシの配布
・折込広告
・ポスティング
・ネットで検索したら自分の店舗がわかりやすいところに出てくる(SEO)
・google、ヤフーなどで検索したら出てくる広告(リスティング広告)

など、色々とある。

それぞれに特性があるので、それぞれで、しっかり費用対効果を見ていくことが必要である。

ただ、反響があった・なかった というのは現実的なところ、効果を計りにくい部分がある。

それは、何故か。

時間軸・季節軸・競合軸・チラシ、ホームページの訴求内容などの色々な観点で、反響が決まる。

つまり、今日と1ヶ月後に同じことをしても、結果は全然違う場合があるということである。

それを踏まえて、これが一番ベター(費用対効果が高い)という施策を見つけてやっていくことが重要である。

あと、今の時代は特に忘れてならないのが、店舗のホームページである。

紙媒体で店舗を知ってもらったとしても、今はホームページで、実際にどんなお店なのだろう?というのはチェックするのが当たり前になっている。

そこで、公式サイトは、顧客の取りこぼしがないように、必要最低限のコンテンツはあって、充実させておいた方が良いだろう。

美容室は、今でもお店の前・駅前で、フライヤーを配っているようだ。

それも良いが、ポスティングなどを組み込んでも良いだろう。

ここでの問題は、そのフライヤーがゴミ箱行きにならずに、どのように見てもらい、知ってもらえるかだ。

捨てられない工夫として、OPP袋に入れて、ちょっとしたアイテムを入れるなどの工夫をした方が良いかもれない。
その分、それにかかる費用がでるが、反響がより上がれば良い話で、採算と効果は見ておくと良い。

最初は、どちらが良いかわからないので、テストをする必要がある以上、コストはかかるかもしれない。

しかし、やる価値はあるであろう。

結論として、それなりに精度が高いと考えた施策は、それぞれでそれなりに来るとわかるかもしれない。

そうしたら、優先順位をつけて、より効果が高いと思われる施策を中心にやれば良いであろう。

●見込み顧客にリーチする(認知)(自分のサロンを知ってもらう)ための戦略

■FacebookやTwitter、インスタなどのSNS
■業界専門ポータルサイト(例えば、美容業界で言うと、HOT PEPPER BEAUTYなど。)
※各媒体・メディアで、反応は異なる。

■自社のホームページ

※自社のホームページは自分達で自由に何でも表現できるため、活用の仕方次第で非常に活躍する。必ず考えておきたい視点は、他の競合店舗と比べられた時に、自分の店舗がどのように見られるか?思われるか?

例えば、あるサービスが競合他店よりも高いとしたと仮定しよう。

その時に、何故「高い」のか、それだけのものを提供しているということを伝えられていないと、折角ホームページを見に来ても、他の競合店舗に行ってしまうだろう。

いわゆる経営戦略でいう3C(顧客・自社・競合)の分析をした時に、どういう結果が出ているのか?その結果をもとに、ホームページは競合に勝てるようなものになっているかが重要である。

これは経営者や店舗責任者は絶対にするべきことである。

ところが、「ネットを知らない」ということで、業者任せにして集客がないホームページを持っている店舗が無数にあるのは残念なことです。

ホームページ制作業者が本当に集客のことを知っていると思いますか?

現実は、自分達で作ったホームページの中に、たまたま集客できているサイトがあって、それを事例にして、「こんな集客できるサイトにしませんか?」というぐらいです。

そこには、再現性も戦略も集客ロジックもないのが現状のようです。

ただ、営業トークで、「もっと集客できるサイトにしましょう!」とは言いますよ。(笑)

2.見込み顧客が情報を知り、行ってみようと思う

※見込み客が自分の店舗のことを知った後で行ってみようと行動させるための戦略
(見込み顧客にリーチした後の来店まで)

というのは、見込み顧客となりえる人が店舗の情報を知り、来店まで辿りつくかどうか、ということである。

ここで、決めておくべき重要事項を挙げます。必ず考えたいこととして

差別化

です。

サロン業界では、差別化できる要素がたくさんあるはず。

ただ、それがホームページにしろ、折込チラシにしろ、それが出ていない店舗が多いようです。

・初回●%OFF
・●月末まで、■円引き

これはこれで、来店するフックになるでしょう。

しかし、これだけでは足りないということを知るべき。

では、何があれば、足りるのか?

それは、価格に対する価値の提示です。

例えば、

■ネイルサロン 

1.コンクールで受賞したスタッフがあなたにぴったりのネイルをライフスタイルに合わせてお作りします。 6000円~。 
今なら、お試しで、初回30%OFF。

2.かわいいネイルを揃えています。6000円~。
初回限定クーポン。30%OFF。

当然、2より1の方がより行って見たいと思いますよね。

来たいと思わせるネタは何でもいいです。

たまたま例として、スタッフの技術の部分を差別化させようとしただけの話です。

この差別化で、自分の店舗が選ばれる店舗になるための努力をするのです。

そうじゃないと、チラシを何万枚・ホームページのアクセス数を何千人にしても、お客様は来ないのが現状です。

■専門メディア・チラシ・自社ホームページに共通して言えること

また、HOT PEPPERなどのメディアでは、スタッフに必ず事例をガンガン入れさせましょう!
その時に、大事なことは、綺麗・かわいい写真だけでは絶対にダメです。もったいない。
スタッフ自身の想い(エステサロンでは、こういう体質の方なので、こういう風にしました!ネイルサロンでは、こういう希望だったので、このようにアレンジしてみました!)を必ずしっかりいれさせましょう。

写真だけでは、他社との差別化が図れません。

ホームページにしろ、チラシにしろ、自分の店舗は他店に比べてお客様からどう見えるのか?を常に考えながらやっていきましょう。

★差別化への検討事項

2-1:ターゲット
2-2:訴求ポイント(品質・価格など)

他にもありますが、このポイントだけは必ず抑えておきましょう!